半分が過ぎたところで上位勢はピットに戻るが、中団勢は2セット目を投入してアタックを続行。下位ではザウバーのパスカル・ウェーレインが15番手タイムを記録してQ2進出を果たし、最後のアタックでザウバーに邪魔されターン16でもコースオフしたフェルナンド・アロンソは16番手、バンドーンは実質最下位の19番手でともにQ1敗退となった。金曜からマシンに違和感を訴えていたロマン・グロージャンが17位、マーカス・エリクソンが18位で予選を終えた。

 Q1はハミルトンが1分41秒983までタイムを伸ばしてトップ、フェルスタッペンが2位に留まり3番手にキミ・ライコネン、4番手にダニエル・リカルドとレッドブル勢が好調を維持している。

 17時25分に始まったQ2でも開始直後から全車がスーパーソフトを投入。依然としてハミルトンがトップに立ち、バルテリ・ボッタスがこれに続く。フェルスタッペンはパワー低下を訴えエンジニアからの指示を仰ぐがタイムが上がってこない。ヒュルケンベルグはQ2終了を待たずしてマシンを降り14位で予選を終えた。

 上位勢は無難にアタックを終えて首位ハミルトンから2位ボッタス、3位ベッテル、4位フェルスタッペン、5位ライコネン、6位リカルドまでが1秒以内。

 ウイリアムズ勢とフォース・インディア勢が続き、トロロッソの2台とターン1で激しくタイヤをロックさせて壊してしまったマグヌッセン、前述のヒュルケンベルグ、そしてウェーレインがQ2敗退となった。

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