とはいえ、パワーが重要なこのサーキットで入賞できるとは考えていなかったと言うアロンソは、アクシデントが頻発し、セーフティカーや赤旗が導入された今回のレースでは、すべてが自分に有利に働いたと語った。

「僕らにとって最も不得手なサーキットのひとつで、ペナルティにより19番グリッドからスタートしたにもかかわらず、(今シーズン)最初のポイントを獲得できたというのは、信じられないような出来事だ。本当に驚いた」

「たくさんのマシンがリタイアし、いろいろな動きがあり、僕らにチャンスが訪れた。ウォールにヒットしたりせずに走り続けたよ。あちこちでこすったりはしたけれど」

「今日はすべてのことが僕らにとって有利に運んだ」

「僕らは自動的にいいポジションに繰り上がったんだ。でも、十分な速さがないために、そのポジションを維持できず、もっと大きなチャンスをつかむことができなかった」
      
「ただ、バクーで2ポイント獲得できるなんて、ここに来る前には考えられなかったことだ。だから大歓迎の結果だけどね」

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