モータースポーツの祭典、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに時代を彩ったF1マシンが続々登場！

Truly memorable evening with great friends. Thank you @fosgoodwood, @HillF1, @ZBrownCEO, @McLarenF1, @McLarenAuto pic.twitter.com/KOQbicNJbU

— Mika Häkkinen (@F1MikaHakkinen) July 2, 2017

98、99年ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンと96年のワールドチャンピオン、デイモン・ヒル、マクラーレンのCEOザック・ブラウンの3ショット。これもグッドウッドならではの顔合わせか？

#kubica #fos @fosgoodwood @RenaultSportF1 pic.twitter.com/l60kYYURV2

— Robert Kubica Klub (@TOMek_RK_Klub) July 2, 2017

ロバート・クビカもルノーカラーのロータスE20で走行。チームは改めて正式起用を否定したものの、火のないところに……とも言われるだけに今後の動向が注目される。

Good morning! #FOS Brabham BT46B #FOS @fosgoodwood pic.twitter.com/T1g3MHqsuD

— Tom Arnold (@forzaferrari7) July 1, 2017

マクラーレンなどでも活躍した天才デザイナー、ゴードン・マーレイ作、ファン・カーのブラバムBT46B。車体下の空気を強制的に掻き出し強烈なダウンフォースを発生、78年スウェーデンGPでデビューウインを果たすが、わずか1戦で使用禁止の裁定が下る。勝率100％の幻のマシン。