さらにハミルトンは、ロシアGP予選でコースへの復帰が適切ではなかったとの理由でスチュワードからの戒告処分を受けており、このことでもペナルティを受けることになるのではないかと懸念している。現在、今季「戒告」を2回受けており、3回目でグリッド降格となる可能性があるからだ。

 開幕以来4戦で不調が続くハミルトンは、チームメイトでありポイントリーダーでもあるニコ・ロズベルグに43ポイントもの差をつけられている。しかし、ソチでのペースは励みになったと言う。

「マシンを、あるべき場所に持っていくという部分では素晴らしい仕事ができた。セッティングに関しては強さがあると感じたし、満足だった。ただ、またしても、それをフルに生かし切ることができなかったんだ。自分たちのしている仕事には、まだ長い道のりが残されていて、いまのところコップ半分というところだ。これまでのパフォーマンスや、セッティングなどを担当してくれたスタッフのことを考えると、優勝をかけて戦えないなんてことはあり得ない。いまの問題が解決されて、他に問題が出なければだけど、まだ17戦もある。これまでの4戦から判断すると、まだ余力があることは確実だ。それを引き出して、前向きな力に変えていかなければならない」

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