☆☆☆ ロマン・グロージャン

 何度も1コーナーで混乱のきっかけをつくった彼だからこそ、いまは混乱をかきわけることができる。昔の経験則から得た一つの能力、15位→8位を得るとそのポジション防衛に全力傾注。数台接近戦レースを終盤しのぎ4戦22ポイント、ハース現在もランク5位。

☆☆☆ セルジオ・ペレス

 長い円を描くユニークな3コーナーが速い。ここのベストラインをつかんでいるとしか思えない予選7位に、驚かされた。開幕から不運連続で無得点、上位レースを望めたが1周目にパンク。18位から事実上1回ストップ作戦で追い上げる健闘9位、今年のフォースインディアはどの国に行っても呪われているようだ……。

☆☆☆☆ ケビン・マグヌッセン

 2年ぶりのソチ、FP1をセルゲイ・シロトキンに譲ってからコースへ。あちこちで前後が滑りまくるルノーを小刻みな修正操作でコントロール、マクラーレン新人時代からの彼の長所。1コーナーで17位→10位、切り抜けた後、グループバトルを巧みにブロックし復帰4戦目のベストレースを。

本日のレースクイーン

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