8. ルノーRS16

 基本的には、非常に優秀だった去年のロータスE23にルノーエンジンを乗せて走っている。走りやすそうに見えるが、パワーとダウンフォースが足りない。

 シャシーとエンジンがアップグレードされて期待どおりの性能を発揮すれば、ルノーは中団上位を脅かす存在になるかもしれない。

9. ハースVF-16

 高速で、特に右から左へと素早く向きを変える時にはナーバスに見える。しかしトラクションはまずまずで、直線は非常に強い。

 それでもフェラーリエンジンを搭載したハースには、ウイリアムズほどのポテンシャルはなさそうだ。

10. ザウバーC35

 ザウバーは、財政難で開発費用がないため、徐々に他の中団チームから遅れを取ってきている。しかしより優れたエンジンを積むマノーよりも基本的には速さがある。また、1周の速さよりもレースペースが優れている傾向にある。

11. マノーMRT05

 フォース・インディアVJM09と同様に、マノー・メルセデスはリヤよりもフロントエンドが強い。しかし他のマシンに比べてベーシックで、ダウンフォースとトラクションが圧倒的に足りない。

 少なくとも今年は、去年までのように圧倒的な遅さで下位を走るだけの存在ではなく、しっかり競争に加わっている。

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