■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
バルテリ・ボッタス 予選=3位

 とても難しいセッションだった。風の影響で毎ラップ、コンディションが変わっていた。それ以外はスムーズな一日だったけどね。

 マシンから速さを引き出すため、週末のなかでかなりのセットアップ変更を行った。大きなミスはひとつもなかったが、僕にはペースがあともう少しだけ足りなかった。ほとんど最終セクターでタイムを失っていた。低速コーナーがあって、テクニカルなセクションだから、それは意外でもない。

バルテリ・ボッタス(メルセデス)

 ここからでも不可能なことなんて何ひとつない。レースペースはよさそうだから、いい戦いができるはずだ。3つのチームが勝つ可能性を秘めている。だから全力を尽くして勝利をつかみにいかなければならない。

■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=4位

 ラインを越えて、4位だと知った時、うれしかった。その後、(3位の)バルテリ(・ボッタス)と100分の1秒ぐらいしか差がなかったことを知った。確かに100分の1秒なんて、ないに等しい。でも自分は精いっぱいの仕事をしたと思うから満足だよ。

 今朝のFP3でもQ1でも、トップと比べるとペースがかなり劣っていた。ここまで、楽な週末ではなかったんだ。今日は皆、風に苦しめられた。ここのサーキットは周りに何もないから、あらゆる方向から風が吹いてくるし、しかも強風だ。それに加えて、路面がバンピーで滑りやすいことがあって、今年のラップタイムはそれほどは速くない。

ダニエル・リカルド(レッドブル)

 でも予選の最後のラップでなんとかタイムを見つけ出せたのでよかった。このポジションで終えることができて満足している。セカンドロウからなら、決勝で十分戦えるよ。

本日のレースクイーン

武井さらたけいさら
2026年 / スーパーフォーミュラ
DELiGHTWORKS RACING スーパーフォーミュラレースアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで