ドイツのAuto Motor und Sport誌とAuto Bild誌は、マクラーレンが間際になって拒否権を行使した背景には、ライバルチームの2018年型マシン開発を混乱させる意図があったと疑うチームもあると報じている。

 フォース・インディアのテクニカルディレクター、アンディ・グリーンは以下のように述べた。

「我々はフィンが継続されると想定してリヤウイングを開発してきた。おそらくは大多数のチームが同じだと思う。問題は少々複雑になっている」

「つまり我々はマシンの一部について、開発をやり直さなければならない。エンジンカバーには変更がないと考えていたので、開発はしていなかったのだ。しかし、そうでないのならばパーツは見直す必要がある」

「大きな問題ではないが、やらなくてもいいと思っていことに取り組まなければならなくなったのだ」

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