☆☆ ロマン・グロージャン
 後方バトルでも見ごたえある序盤の格闘戦。接触寸前で“寸止め”しながら、抵抗する19歳をしとめた。たぶんグロージャンは昔の自分がやっていたブロック・プレー思い出し、その裏を突いていった。予選では『曲がらないマシン』をぼろくそに訴えていても、レースになると入賞手前の11位までもっていった。やるじゃん、グロジャン。

☆☆☆ セバスチャン・ベッテル
 1コーナーでベッテルからブレーキ・ロックの白煙が上がった。その瞬間、ハミルトンはPPボッタスを援護するかのように動き抑え込んだ。メルセデスふたりがフォーメーションを事前に考えていたかに見えるようなプレー、最初で最後のチャンスをつぶされた。孤独な3位レース……、99回目の表彰台で悔しさをにじませた“前四冠王”。

2017年もチャンピオンに手が届かなかったセバスチャン・ベッテル

☆☆☆ ダニエル・リカルド
 シーズン・ラスト4戦に3度目リタイア、たまらずにがっくり。3位ベッテルを2秒圏内でフォロー、後ろのキミ・ライコネンをリードしていただけにつらいリタイアだ。終盤に勝負、フェラーリ勢が燃費で苦しむ状況を予測していたのも未遂に終わった。
2017年F1第20戦アブダビGP ダニエル・リカルド(レッドブル)がリタイア

本日のレースクイーン

城戸ひなのきどひなの
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円