12日に、「決定は近いうちに発表されるだろう」と日刊スポーツ紙のL’Equipeは報じた。しかし、記事にはクビカに関する良いニュースも、以下のように掲載されていた。

「2008年のカナダGP優勝者も、すべてを失ったわけでない。(クビカは)テストドライバーとしての役割をオファーされており、グランプリでは金曜日午前中に行われるフリー走行に参加するだろう」

 今週始め、クビカはピレリのカーレーシング部門責任者であるマリオ・イゾラから、その能力を賞賛されている。イゾラは、多くの走行経験を積めば、クビカも最新のF1マシンに順応できるはずだと話した。

「シングルシーターから6、7年も離れていたドライバーを連れてくれば、今のF1との差に戸惑うことは明らかだ。7年前とはすべてが違うのだ」とイゾラはモータースポーツ情報サイトのRACERに語った。

「(クビカのような)シチュエーションのドライバーが、これまで現在のF1マシンで多くのテストを重ねてきて、ピレリのタイヤもよく理解しているようなドライバーよりも速いことを期待してはならない」

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