「カナダはストップ&ゴー・サーキットで、パワーが重要なのは間違いありません」と長谷川総責任者が語ったとF1iが伝えた。

「燃費もとても重要です。もちろん(カナダで)いくつかアップグレードを導入したいです。ですがまだ決めることはできません。つまりお話しすることはできません。準備を整える必要があります」

「1パーセントの改善であろうと10パーセントの改善であろうと、使うトークンの数は同じです。それなら10パーセントのアップグレードを入れることを選ぶでしょう」

 ホンダのアップグレードの時期は近づいているかと聞かれ、長谷川総責任者は「イエス」と答えた。

「さくら(のホンダのファクトリー)においてダイナモで試しているアップデートの中に、いい結果を出しているものがあります。このテクノロジーがOKであるということ、耐久性およびロジスティクス面の準備を整えられるということを確認する必要があります」

 カナダでトークンを使ったアップグレードを導入するかどうかの最終決定は今週いっぱい検討した上で下されると、F1iは伝えている。F1iによると、ホンダはターボチャージャーとエンジン(ICE)関係を中心に開発を行っているという。

 最近マクラーレンのグループCEO、ロン・デニスが「今後数戦でパートナーのホンダは非常に大きな改善を遂げるだろう」と発言した。一方でブーリエが新しい仕様は大改革されたものではないと述べたとも伝えられている。

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