「タフなレースだった。今日は戦えるだけのペースがなかったんだ」とアロンソ。

「集団の後方で単独走行していた。雨は全く降らず、セーフティカーも出なかったのはついてなかった。おかげで戦える位置に戻れるチャンスがなかった」

「周囲のドライバーたちは2回ストップで走っていたから、僕らより(1周あたり)3秒速かった。そういう状態では楽しくない」

「何も悪いところはなかったが、すごく使い込んだ古いタイヤで走っていた。そういうスティントを走っていたクルマは(周囲に)他にいなかった」

「燃料をセーブしなければならないと、ペースが2秒落ちる。しかも55周を走ったタイヤだと、走る喜びはほとんどなかった」

 しかしアロンソは、そのままなんとか1回ストップで走り切ることが一番入賞の可能性が高いのは確かであると、チームの戦略を受け入れたという。

「(1回ストップが)一番速い手段だから、それを選んだ。戦略は正しい」

「最大限のポイントをつかもうとした。終盤11位を走っていたから、入賞のチャンスがあった」

「でも周囲のドライバーたちが2回ストップで、自分より新しいタイヤで走っていると、レースをするのは難しい」

「(終盤に無線で)ストップしてはどうかと言ったのは、(フレッシュタイヤに換えれば)速いラップを楽しんで走れると思ったからだった」

「でも入賞圏内にすごく近い位置にいたから、ステイアウトしなければならなかった。結局ポイントはつかめなかったけれど」

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2026年 / スーパーGT
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