☆☆☆ カルロス・サインツJr.
チャンピオンだって当たる壁、一度は洗礼を浴びる最終シケイン。逆に言えば、センチメートル単位まで攻め込む気力が試される。予選でミスして20番グリッドから9位まで、壁を恐れずに大胆にいった証だ。キミ・ライコネンを上回る、7位相当の自己ベストタイムもマーク。

☆☆☆ ニコ・ヒュルケンベルグ
4列目ウイリアムズ勢に至近バトルを挑むのが課せられたミッション。1台には逃げられたがもうの1台マッサを追尾、リタイアに追い込み8位入賞でまとめきった。序盤ピリオド、フォースインディア5位通過、夏に向けてメルセデスPUユーザー争いのキーパーソンになるだろう。

☆☆☆ マックス・フェルスタッペン
「F1カートコースみたい」と言うだけあって、まさに、すばしっこいステアリングの動きに驚いた。レッドブル3戦目でのラスト10周、ニコ・ロズベルグ攻防戦は見ごたえ十分。いったん相手が下がっても油断せずに、最後のヘアピンから、ずっと左右ミラーで確認。まず鉄則のインサイドをふさぎ、次に来るだろうアウトサイドを予測してラインをずらした、あの動き。すばやいリアクション反応が、ほんのわずか遅れたら、やられていた。勝ったスペインGPよりも濃いバトルだった。

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