エンジンテクニカルディレクターのレミ・タファンは、今年は王者メルセデスとの差を半分に縮めることを目指しており、今年の開幕戦で使用するパワーユニットの仕様は、ラップタイム上すでに大きな向上を果たしていると述べた。

「目標を達成できると思えるところまできた」とタファン。
「ダイナモで証明された事実がある。冬の間に0.5秒以上縮めることができるとすでに証明しているのだ。正直言うとメルセデスとの比較をするのはかなり難しい。彼らは手の内を見せていない。予選Q3になって初めて実力を見せるんだ」

「だが彼らとの差は縮まったと予測している。ギャップが依然として存在するのは確かだが。我々が目標としているのは、全体的に優れたマシンを作り、2017年から彼らと戦える状況を整えることだ」

 ルノー・スポール・レーシングのマネジングディレクター、シリル・アビテブールは、今年のうちにエンジン側だけで1秒タイムを縮めることを目指していると明かした。彼はルノーはメルセデスおよびフェラーリとのギャップは縮めたと感じているが、ホンダの状況については見当もつかないと述べている。

「他のマニュファクチャラーが何をしているのかは明白でない。うわさであれこれ耳にしているだけで、確かなことは何もない」とアビテブール。
「(だが0.5秒向上というのは)フェラーリとメルセデスが成し遂げている以上のものだと理解している。しかしホンダがどこまでやってきているのかは見当もつかない」
「彼らは我々にとって、今も謎なんだ」

本日のレースクイーン

樹智子いつきともこ
2026年 / オートサロン
S-CRAFT
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円