前半は、上位勢ではフェラーリのベッテルとレッドブルのダニエル・リカルドがハードタイヤを選択。そのほかはミディアムタイヤで、セッションは後半へと向かう。

 各車ピットに戻り、50分過ぎから再びコースインが続くと、真っ先にロズベルグが1分31秒687とトップタイムをマーク。すぐさまハミルトンが0.033秒上回る1分31秒654と、2台が他車を寄せつけないタイムでワンツーとなった。

 対するフェラーリ2台は、ベッテル、ライコネンともにソフトタイヤに履き替え、それぞれタイムを更新。しかし、同じくソフトを履くフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグが3番手に浮上。ベッテルは4番手、ライコネンは6番手に終わり、異なるタイヤながらもメルセデスのタイムには届かなかった。

 レッドブルはダニエル・リカルドがミディアムで5番手。フェルスタッペンがハードタイヤでメルセデスから約1.5秒遅れの7番手という結果となった。マクラーレンはアロンソ、バトンともにミディアムで10、12番手となっている。

 またセッション終了直前に、ベッテルがギヤボックストラブルを訴え、チェッカーを受ける前にピットに戻っており、今後に向けて不安を残している。

 フリー走行2回目は、このあと7月8日(金)日本時間22時、現地時間14時から開始する。

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