ハースは今季、強力なマシンを作りながら、ポイントのチャンスをしばしば逃している。開幕戦では2台が上位を走っていたが、タイヤ交換のミスによって両車リタイアに終わった。結局序盤4戦で獲得したのは11ポイントのみで、ランキングでは8位にとどまっている。

「常にポイントを取りこぼしているように思う。我々は、ポイント圏内に入るためにマシンのポテンシャルを十分に活用するということができていない。マシンのパフォーマンスは非常にいい。それを考えれば上位を走っているべきなのだ」

 シュタイナーはチームメンバーの士気を高めるために努力しているという。
「君たちは悪くないと言ってやる必要がある。ロマンが壁に突っ込んだのは君たちのせいではない、とね。我々はいい仕事をした。マシンの準備をしっかり行い、ピットストップもうまくやった。予選が始まるまではすべてがうまくいっていたのだ」

「我々のチームは優秀だ。週末を通してすべてをうまくまとめ、やるべきことをしっかり実行するだけでいい。そうすればうまくいくだろう」

「時間がなくなりつつあるという感覚に陥るが、実際にはまだ4戦終えたばかりだ。今の時点では、最高の結果を出しているとはいえない。もっとうまくやれたはずだ。しかし戦いはまだ終わったわけではない」

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