「すべては5月末に始まる。モナコGPのすぐ後だ」とアビテブールはEl Mundo紙に対して語った。モナコGP決勝は5月27日に開催される。

「無制限に延期することはできない。ただ、期限を設けるつもりはない。それは我々のやり方ではないからだ。しかしレギュレーション変更の問題もあり、緊急性の高い部分もある。レッドブルが我々のエンジンを使いたいなら、(早い段階で)それを明らかにすべきだ」

 アビテブールは、ルノーにはレッドブルとの提携を継続したいという意向はあるものの、合意に至らない場合でも問題はないと語った。

「合意できない場合は、ルノーとマクラーレンに供給する形でやっていく。3チームに供給する必要性はない」

 レッドブルはホンダとの話し合いをすでに本格的に開始している。レッドブルとしては、ルノーとホンダの次回アップグレードのパフォーマンスを確認した後に選択を行いたい考えであるともいわれており、その場合、結論が出るのは6月10日のカナダGP後になるかもしれない。

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