☆☆ ピエール・ガスリー

2018年F1第7戦カナダGP ピエール・ガスリー
2018年F1第7戦カナダGP ピエール・ガスリー

 重大なミッション。ホンダの新PUアップデート効果を体感し、比較データをチームにもたらすこと。グリッドペナルティ後の19位から抜くべきときに抜き、ハイパーソフトで引っ張り最長23周(!)。STR13の長所を活かしつつ終盤オーバーステア症状も克服、無得点でもミッションはしっかり遂行。

☆☆☆ ニコ・ヒュルケンベルグ

2018年F1カナダGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)

 グリッド7位は彼の指定席、今季4度目。ミドル・リーグPPを堅持し、周回遅れながらもタイヤをケアして7位入賞。マクラーレンに16点差のもう56点、ランク4位を固めるルノー昨年はシーズン合計57点。

☆☆☆ ダニエル・リカルド

2018年F1第7戦カナダGP ダニエル・リカルド
2018年F1第7戦カナダGP ダニエル・リカルド

 PU設定やシャシー・セットを細かく変えた三日間。今季このコースに合わせこむのに、いちばん苦労したのではないか。目に見えて分かりやすかったのは“レーキ角”の変更、セッションごとにフロアからのスパーク(火花)の出方が違った。前後ライドハイトなどを調整、予選5位からまずライコネンをかわし、さらにハミルトンをオーバーカット作戦で攻略。現在ランキング4位・84点は昨年の5位・67点を大きく上回っている。

☆☆☆ バルテリ・ボッタス

2018年F1第7戦カナダGP バルテリ・ボッタス
2018年F1第7戦カナダGP バルテリ・ボッタス

 ハミルトンの得意コース、実は彼も得意なコースなのだ。ウイリアムズ時代15年と16年に3位表彰台、昨年も2位。その隠れた実力が露わになり、スランプ気味な相手を速さで超えた。全周回2位キープ、ベッテルに仕掛けられなかったのはPU燃費コントロールが必要だったから(弱気ではない)。ランク3位・86点へ、それだけにアゼルバイジャンGPのパンクが悔やまれる。あの25点を得ていれば今ごろは……。

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