☆☆ フェルナンド・アロンソ

F1第12戦ハンガリーGP フェルナンド・アロンソ

 この2連戦、初日フリー走行は“開発テスト”に専念。目前のレースではなく、これから先のために励む姿勢にチーム再建の意志が。37歳誕生日に8位入賞、ささやかながらチームと自身に4ポイントをプレゼント。

☆☆☆ バルテリ・ボッタス

F1第12戦ハンガリーGP バルテリ・ボッタス

 次期契約が発表されたドイツGPとハンガリーGPでは、レース展開上ハミルトンを“アシスト”することに。内心複雑な思いをのみこみ、チームのために力走。ソフトで最長55周、変調したタイヤでは最終盤に5位ダウンもやむを得ない。

☆☆☆ マックス・フェルスタッペン

F1第12戦ハンガリーGP マックス・フェルスタッペン

 ホッケンハイムの1コーナーとハンガロリンクの4コーナーは、彼のステージだった。10KMH以上(推定)他よりも速く、自分で自分の限界を高めていた。それだけに自分ではどうすることもできないメカニカルトラブルに怒り心頭。5周リタイア直後に無線で「魂の叫び」が流れた。

☆☆☆ セバスチャン・ベッテル

F1第12戦ハンガリーGP セバスチャン・ベッテル

 シーズン中、1度はドライビング・エラーを犯すことがある。16年マレーシアGP、17年はシンガポールGPでやってしまった。その状況はさまざまでもドイツGPの52周目のスピン、クラッシュは痛恨の結末。

 母国で勝利とポイントリーダーの座を失ったのだから。しかし連戦日程なのがメンタル面ではかえってよかったのではないか。落ちこむとか考えすぎる時間も無く、コクピットに戻れたから(ベッテルの性格を思うとそうだ)。ハミルトンはそうではない。かつての同僚ロズベルグは「一度なにかやってしまうと、ルイスはそれを引きずる性格」と言っている。“ゼロ・レース”直後の2位には2位以上の価値あり。

■ハンガリーGPで“Bリーグ”優勝を飾ったピエール・ガスリー

本日のレースクイーン

五十嵐希いがらしのぞみ
2026年 / D1グランプリ
ウエインズトヨタ神奈川モータースポーツアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円