■メルセデスとマクラーレンの補助オイルタンク

 メルセデスやマクラーレンなどの複数チームは、マシン前方下部のスプリッター(写真白矢印)の上に補助オイルタンクを設置している(同赤矢印)。1枚目の写真はマクラーレンで、“OIL USE ONLY”の文字と、全チームにオイルタンクを供給しているATL社のロゴが見える。燃料タンク同様、ケブラー素材にラバーをコーティングしているようだ。

 補助タンクは全F1マシンに備わっているが、通常はサイドポンツーン内に置かれる。しかしメルセデスやマクラーレンは、重心を少しでも下げるのとサイドポンツーンの形状を少しでも細くするために、スプリッターの上に置く工夫を凝らしている。

 燃焼室内でのオイル消費は、メインオイルタンクに取り付けられたセンサーによって、走行中もリアルタイムでFIAに監視されている。一方、補助オイルタンクのオイル量は、レーススタートの1時間前までにFIAに申告することになっている。

メルセデスとマクラーレンの補助オイルタンク

本日のレースクイーン

北川エリナきたがわえりな
2026年 / スーパー耐久
AutoLaboLady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア