予選Q2最初のアタックでケビン・マグヌッセン(ハース)はロッジアで突っ込みすぎて出口でワイドに。スタートタイヤとして上位勢はスーパーソフトを選んでアタックする。ここでもトップに立ったのはベッテルで1分19秒785。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)で0.013秒差、3番手に0.447秒差でライコネン。ボッタスはピットイン時の車重計測に引っかかりターンインしたところで川に乗ってハーフスピンする場面もあったが事なきを得た。

 残り3分で各車がコースインして2回目のアタックへ。いかに他車のトウを使うかが重要だが、ガスリーはメルセデスAMG勢の後ろでコースインしポジションキープを狙うもののベッテルやウイリアムズ勢にあっさりと抜かれてしまう。

 最後のアタックでマグヌッセンはターン1でアロンソと交錯しタイムアップを果たせず11番手。そのおかげでガスリーはマグヌッセンを0.002秒上回って10番手でQ3進出を果たした。

 中団勢ではグロージャンが6番手、エステバン・オコン7番手、そして昨年も雨のモンツァで予選2番手となっていたウイリアムズのランス・ストロールが8番手、サインツ9番手でQ3進出を果たした。リカルドとヒュルケンベルグはアタックを行なわず、アロンソ13番手、シロトキン12番手、マグヌッセンがQ2敗退となった。

 Q2中盤には晴れ間が広がり、雨の予報は完全になくなった。

2018年F1第14戦イタリアGP 予選Q2であやうく接触しそうになるフェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセン

フェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセン

フェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセン

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