2016年F1イタリア決勝で、ルノーのケビン・マグヌッセンは17位、ジョリオン・パーマーはザウバーのフェリペ・ナッセとの接触によるダメージでリタイアした。ナッセは接触の責任ありとして10秒のタイムペナルティを受けた。

■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=17位
 スタートはまずまずだったけれど、周りでアクシデントがいくつか起きていた。前のグリッドのザウバー2台よりいいスタートを切ったので、彼らともう一台を避けて前に出た。

 ターン2にいい感じで入って行ったが、スピンしているクルマがあったために、芝生にはみ出しながら避けなければならなかった。

 その後は最初のころにマノーと少し争ったぐらいで、静かなレースだった。今日はいい結果を出すことができず残念だけど、週末は毎回マシンへの理解を深めるチャンスだし、今日のレースも例外ではない。  

ジョリオン・パーマー 決勝=リタイア
 すごくいいスタートを切って、たくさんポジションを上げた。ターン1でナッセに並び、その時は問題なかったのに、彼がターン2で僕を押し出そうとした。彼がなぜあんなことをしたのか、僕には説明できないし、彼の考えていたことは想像もつかない。

 スピンオフするリスクを避けるため、コース外に出てできるだけ遠くまで避けたのに、彼はそれでも当たってきた。バトルをするスペースはなかったし、結局ふたりとも早々にリタイアしなければならなかった。

 僕としては自分は今まで以上にいい走りをしていると思うので、それをシンガポールで証明したい。

(Sky Sportsに対して事故について語り)彼はフェアなレースをしていたとは言えない。僕らふたりのレースを台無しにした。

(次戦にペナルティが引き継がれることがないよう、ザウバーはマシンを直してナッセにペナルティを消化させてから正式にリタイアさせたと聞いて)彼は(次のレースで)グリッド降格ペナルティを受けるべきだと思う。コース上ではフェアに戦うべきだ。サイド・バイ・サイドになったときに寄せられたら、グラベルにはみ出すか、クラッシュするかのどちらかしかなくなる。

 GP2やGP3でも、もっと上等なレースをしているよ。
 

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで