マグヌッセンもグロージャンも、チャンピオンシップにおいては前進する必要がある。ハースは、F1参戦初年度となった2016年も、開幕から6レースを終えた時点でコンストラクターズランキングでは今年と同じ6位につけていた。

 ドライバーズランキングについては、現在マグヌッセンは14ポイントを獲得して8位につけているが、グロージャンは2ポイントしかできておらず、ランキングは17位となっている。

 グロージャンは、「今年の中団は、本当に混戦だ」と語った。

「とてもエキサイティングだし、ドライバーにとっても申し分ないチャレンジだ。常に限界までプッシュすることが必要だ」

「優勝やポールポジションを争うことができたら素晴らしいだろう。だけど、ビッグチームとはあまりにも離れすぎてしまっている」

「4番手を争うポテンシャルはある。でもすべてをまとめ、小さなミスをなくして、ポイントを獲得しにいくことが必要だ」

 一方マグヌッセンは、グロージャンほどチャンピオンシップのポイントを重視していないという。

「現時点では、あまりランキングに注目しすぎたくない」とマグヌッセンは話した。

「だけどシーズンの終わりに向けて、もっと良い結果を残せるように懸命にやっていかなければならない」

「すべてにおいて、僕たちは進歩している。シーズンの残りのレースも楽しみだ」

2019年F1第6戦モナコGP ケビン・マグヌッセン(ハース)
2019年F1第6戦モナコGP ケビン・マグヌッセン(ハース)
2019年F1第5戦スペインGP ロマン・グロージャン(ハース)
2019年F1第5戦スペインGP ロマン・グロージャン(ハース)

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