ハンガリーGPの後、F1は数週間のサマーブレイクに入る。しかしハースのエンジニアは、8月末のベルギーGPまでにVF-19の最適な仕様を決定するため、収集したすべてのデータを掘り下げる必要がある。

「すべてのデータを集め、どこを改善できるのかを比較し、何が計画どおりに進んでいないのかを見ていく」とシュタイナーは付け加えた。

「開幕戦メルボルンでは高い競争力があるように見えたが、その後のレースでは、もはやそのような状態ではなくなっていた」

「何がうまくいっていないのか理解する必要がある。それが2種のスペックのマシンを比較する目的だ」

「できる限り多くの情報を集めることができれば、どちらの方向に向けて作業をする必要があるのか、結論を出せるだろう」

 ドイツGPでもメルボルン仕様で走ることを希望したグロージャンだが、その仕様では、パフォーマンスの伸びしろに限りがあることを認めている。

 ハンガリーGPを前に、グロージャンは自身の見通しについて率直に語った。

「どのように進んでいくのか、実際のところよく分からないんだ」とグロージャンは認めた。

「今の時点では、すべてのことをレースごとに見ている。今のところ、僕たちは実験期間にある。このマシンを理解するのはとても難しい」

「あるコースで速さが出せるだろうと思うと、出せなかったりする。他のコースで厳しいことになるだろうと思うと、実際には物事がうまくいったりする。だから、レースごとに見ていくことにするよ」

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