――やり繰りで言うとシンガポールをスペック2で行くのが最善かと思うんですが、まだマイレージは余っていますか?
田辺TD:もちろん対象に入ってます。

――もし明日以降、雨が降り続けたら、ここをスペック4で走る意味もあまりないですよね。
田辺TD:そこはチームとの話し合いですが、ただここは雨でもある程度全開で踏めてしまいますからね。そうするとやはりパワーがあった方がいいのか、いや、もういいやとなるのか。2台は後方スタートですし、どういう選択をするかはチームとの話し合いですね。

――スパのアルボンは、スペック2で5位入賞を果たしました。非常に効率が良かったし、スペック2とは思えない予選の速さをレッドブルの2台が見せています。
田辺TD:パッケージとして、悪くなかったですね。去年のトロロッソも、スパ、モンツァと悪くなかったですし。

――信頼性に関しても、ある程度距離を踏んだスペック2がしっかり完走しています。一方でメルセデスとフェラーリは、新スペックが次々にトラブルを起こしていました。そこは田辺さんからしても、驚きでしたか?
田辺TD:そうですね。去年、一昨年の彼らの状況を見ると、新スペックだからといって何か冒険するはずもない。ワークスチームがちゃんと使えるための下準備でしょうし、きちんと品質管理をし、耐久性も確認しているはずなのに、立て続けに壊れたのは驚きました。まったく理由は、思い当たりません。

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