F1第14戦イタリアGP決勝レースのレッドブル・ホンダは、スタートから荒れた。スペック4を投入し、今シーズン4基目のパワーユニット(PU/エンジン)を使用したマックス・フェルスタッペンは、19番手からスタート。ところが、スタート直後の1コーナーでのブレーキングで「全員が一気に減速したため、セルジオ(・ペレス)のリヤタイヤと接触。フロントウイングにダメージを負ったフェルスタッペンは、1周目にピットインを余儀なくされた。
F1 ニュース
F1第14戦イタリアGP決勝レースのレッドブル・ホンダは、スタートから荒れた。スペック4を投入し、今シーズン4基目のパワーユニット(PU/エンジン)を使用したマックス・フェルスタッペンは、19番手からスタート。ところが、スタート直後の1コーナーでのブレーキングで「全員が一気に減速したため、セルジオ(・ペレス)のリヤタイヤと接触。フロントウイングにダメージを負ったフェルスタッペンは、1周目にピットインを余儀なくされた。