●ティフォシからの質問に答えるルクレール＆ベッテル
ティフォシ（フェラーリの熱狂的ファン）から募られたシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルへの質問がマトリョーシカの中に収められた。2人はどんな回答をするのか？動画の中から一部をピックアップした。
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ベッテル：好きな恐竜は？
ベッテル：プテラ？かな。いろんな恐竜がいると思う、ルクレールは嫌いなの？
ルクレール：よく知らないんだけど、ティーレックス、ティーレックスだね！
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ルクレール：好みのステーキの焼き加減は？
ベッテル：ミディアムだ
ルクレール：僕はいつだってレアさ
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ベッテル：もっとも印象的なファンの行動は？
ルクレール：頭の中にストーリーは浮かんでいるんだ。だけど、その、個人的なことでさ
ベッテル：OK、僕の場合、ファンレターは家に保管してあるよ
ルクレール：子供たちが描いてくれた絵は最高だ
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ルクレール：フェラーリを表す3つのキーワードは？
ルクレール：特別で、情熱的で、プレッシャーだね
ベッテル：プライドと、情熱、そしてユニーク、かな
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ベッテル：もしドライバー以外のポジションに就くなら？
ルクレール：チームマネージャーだ、ビノットの役職がいいね
ベッテル：僕はナンバーワンメカニックだな
ルクレール：いいピット作業をしそうだね
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ルクレール：もしF1ドライバーになっていなかったら、何をしている？
ベッテル：分からないなぁ。
ベッテル：ただ、大学は出たいね。機械工学を専攻して。出来なかったから。
ルクレール：僕は建築家だな
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ベッテル：7歳の息子がカートに興味を持ち始めたのだが、どんなアドバイスを送るべきか？
ルクレール：楽しむことさ
ベッテル：そうだね、まずは楽しむこと。次第に面白く感じて行くとすれば、それは無限の楽しさになっていくと思う
ルクレール：僕もそう思うよ
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ルクレール：20人しか獲得できないF1のシートに収まり、何千というティフォシの声援を受けてフェラーリF1をドライブする気持ちは？
ルクレール：誇らしく感じているよ。どんなドライバーでもフェラーリでドライブすることは夢なんだ。こんなチーム、そしてサポートを受けながらレースができて僕たちは本当にラッキーだよ。どこに行っても気合が入る。
ベッテル：ここ数年フェラーリにいて思うことは、他チームとの違いが明白で、ファンからの手厚いサポートをすごく感じられる。
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ベッテル：ヘルメットデザインのインスピレーションはいつどこで得られた？
ルクレール：大好きなスパイダーマンをインスパイアしたんだ
ベッテル：僕はたくさんのデザインに変えてきたんだけど、そうだな、一番はドイツ国旗をモチーフにしたデザインに感銘を受けたよ
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ルクレール：子供の頃で一番の思い出は？
ルクレール：初めてカートをした日だ。これは一生の思い出だよ。家族と一緒に行ってね。友達、父、母、弟がいて、最高の時間だった。
ベッテル：どんなドライバーも最初のカートは思い出深いものだよね。
ベッテル：一番か、なんだろうな。初めて学校に行った日かな。初日は悪くないよ
ルクレール：僕は最終日の方が好きだな
