1周目でポジションを上げたにもかかわらず、サインツは最終スティントで前のジョリオン・パーマーに近づくことができず、11位にとどまった。サインツの方が6周若いソフトタイヤを履いていたにもかかわらずだ。

 サインツの2ストップに対し、ルノーはパーマーを1ストップで走らせていた。その戦略がうまく機能し、パーマーはルイス・ハミルトンのリタイアにより最後の1ポイントをつかむことができたのだ。

「(ルノーの)戦略は間違いなく成功だったよね」とサインツは言った。
「彼らは予選でも僕らより前の位置を確保した。だから(決勝で)僕らより速いペースで走れるだろうことは最初から分かっていた。特にケビン(・マグヌッセン)はね」
「彼は(ソフトタイヤの)中古のセットで予選タイムを記録し、僕らより0.3秒速いペースで走っていた」

「最終スティントで、僕の方が(パーマーより)新しいタイヤで走り、16周、予選ラップみたいにプッシュした。でも彼らの方が少しだけ速かった。気に入らないね。そんなこと、思ってもいなかったから」

本日のレースクイーン

生井美和なまいみわ
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円