2019年F1メキシコGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはトップタイムをマークした。しかしQ3でのイエローフラッグ無視により3グリッド降格ペナルティを受けたため、決勝は4番グリッドからスタートすることになった。
アレクサンダー・アルボンは5番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9番手、ピエール・ガスリーは10番手を獲得。ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する4台すべてがQ3に進み、予選トップ10に入った。
2019年F1メキシコGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはトップタイムをマークした。しかしQ3でのイエローフラッグ無視により3グリッド降格ペナルティを受けたため、決勝は4番グリッドからスタートすることになった。
アレクサンダー・アルボンは5番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9番手、ピエール・ガスリーは10番手を獲得。ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する4台すべてがQ3に進み、予選トップ10に入った。