ふたりともサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)での挑戦を例年楽しんでいる。

「コースの面で言えば、ここはドライバーにとってより難易度が高く、楽しめるコースだ」とヒュルケンベルグは言う。

「シルバーストンや鈴鹿のような場所と似ていると言えるかもしれない。目まぐるしい方向転換に対応しなければならず、勇気を試されるコーナーもあり、ミスをする余裕はない。究極のドライビングコースだ。とてもよく設計されている。流れが素晴らしいから、リズムを掴まなければならない」

「高速で流れるように走る。現代F1マシンでそういうところを走るのが大好きだ。バランスが重要で、中速コーナーから高速コーナー、2本のロングストレートがあるから、最適な妥協点を見つける必要がある」

「昨年、チームは素晴らしい結果を出した。とても思い出深い週末だったから、それを再現したいと強く願っている」

2019年F1第19戦アメリカGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)のマシンを準備するメカニックたち
2019年F1第19戦アメリカGP ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)のマシンを準備するメカニックたち

リカルドはオーストラリア出身だが、ロサンゼルスに家を持っている。アメリカGP前にはハリウッド・ブールバードでのF1ファンイベントに参加、デモランとドーナツターンを披露した。

「僕はアメリカやオースティンの街が好きなんだ」とリカルドは語った。
「ロサンゼルスで多くの時間を過ごしている。アメリカの雰囲気が本当に好きなんだ。オースティンは僕にとって1年のハイライトのひとつだよ。レースの光景は見事なものだし、パドックの雰囲気やオースティンの街自体もいつも素晴らしいから、参加するのがとても楽しい」

「サーキット・オブ・ジ・アメリカズはシーズン中に僕たちが行くなかで、最高のコースのひとつだ」

「高速だし、クールな挑戦を投げかけてくることが気に入っている。特にセクター1で右、左、右と行きながら丘を登るところが好きだね。全体的にオーバーテイクのチャンスもあるから、決勝中に追い抜きの場面を披露することができるだろう」

「メキシコでは7位争いでチェコ(セルジオ・ペレス)に負けてしまったから、今週末は彼らに反撃するというさらなるモチベーションもある。流れるようなコース特性のおかげで接近戦もできる。だからいつも面白いレースになるんだ」

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