前日の予選まで、劣勢に陥っていたレッドブル・ホンダ。しかしレースではマックス・フェルスタッペンが素晴らしいスタートを決め、最後はバルテリ・ボッタス(メルセデス)の猛追もかわして、今季最高位となる2位表彰台を獲得した。

 フェルスタッペンの卓越したドライビングが、この結果の最大の要因だったことは間違いない。一方でホンダ製パワーユニット(PU)も、「これまでの使い方を一歩進め、積極的にプッシュした」と、田辺豊治テクニカルディレクターは技術面の貢献を明らかにしてくれた。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円