レッドブルF1チームの代表クリスチャン・ホーナーは、2019年にアルファタウリに降格したピエール・ガスリーの最近のパフォーマンスを称賛する一方で、現在のドライバー、アレクサンダー・アルボンに満足していると強調した。

 レッドブルジュニアドライバーだったガスリーは、2017年第15戦マレーシアGPでトロロッソからF1デビューを果たし、2019年にはダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングへの昇格を果たした。しかしチーム首脳陣はシーズン前半の彼のパフォーマンスに満足せず、第13戦ベルギーGPから、ガスリーをトロロッソに戻し、この年にトロロッソからF1デビューを飾ったアレクサンダー・アルボンをレッドブルに昇格するという決断を下した。

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