レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2020年第8戦イタリアGPと第9戦トスカーナGPで2戦連続して決勝でトラブルに見舞われたマックス・フェルスタッペンが苛立ちを覚えるのは当然であると、理解を示した。次戦ロシアまでに問題を解決すべく、チームとホンダは協力し合って対策にあたっているという。

 2戦にわたり決勝中にフェルスタッペンにパワーユニット(PU/エンジン)のトラブルが発生。イタリアではその問題のためにリタイア、ムジェロでのトスカーナGPでは、トラブルで失速した後にアクシデントに巻き込まれてレースを終えた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円