第15戦バーレーンGPの金曜日に行われたFIA会見で、フェラーリのマッティア・ビノット代表は、次世代のF1パワーユニットの導入を当初の2026年から2025年へと1年前倒しにするのなら、現行パワーユニットの開発凍結を2023年から1年前倒しして2022年から実施するという提案を支持すると表明した。
第15戦バーレーンGPの金曜日に行われたFIA会見で、フェラーリのマッティア・ビノット代表は、次世代のF1パワーユニットの導入を当初の2026年から2025年へと1年前倒しにするのなら、現行パワーユニットの開発凍結を2023年から1年前倒しして2022年から実施するという提案を支持すると表明した。