レッドブル・レーシングが、2021年型F1マシン『RB16B』の発表会の翌日、イギリス・シルバーストンで同マシンのシェイクダウンを行うプランを立てているようだ。

 ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する『RB16B』の発表会は2月23日に実施される。レッドブルは、マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが新車で走り、それによってチームがわずか3日間のプレシーズンテストを前にシステムチェックを行う機会を得るため、24日にフィルミングデーを設定しているようだ。フィルミングデー走行の場合、走行距離は100km(シルバーストンでは16周)に限られる。

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