■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=7位

 実際のところ、特に厄介なこともなく孤独なレースだった。上位6台はまるで手が届かないところにいて、主な競争相手はチームメイトだったからね。

 ターン1ではちょっとした出来事があって、マックス(・フェルスタッペン)にヒットされたんだ。僕のクルマはフロアが少し傷んで、ややハンデを負うことになった。ただ、幸運なことに、それでもポジションを保てるくらいのペースは維持して、この結果を持ち帰ることができた。

 フォース・インディアでの最後のレースでいい成績を残し、チームが選手権を4位で終える手助けができてうれしいよ。今年はチームの全員がすばらしい仕事をした。それは間違いなく賞賛に値するし、祝福されるべきだと思う。おかげで僕は、たくさんの楽しい思い出を携えて、このチームを去ることができる。これからもずっと、フォース・インディアは僕にとって大切なものであり続けるだろう。僕はここでとても多くのことを学び、チームが僕をさらにいいドライバーにしてくれた。僕らは一緒に育ってきたようなもので、こうして獲得した成績を誇りに思う。

■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=8位

 今日のレースには満足している。予選と同じ順位でフィニッシュできたからね。レースの大部分は淡々としたものだったけど、終盤にフェリペ(・マッサ)の追撃から逃げ切らなければならなくなり、ちょっとだけ緊迫した。何とかニコ(・ヒュルケンベルグ)とのギャップを詰めようと思って、どのスティントでも最初は思い切りプッシュしたものの、結局は彼のすぐ後ろでフィニッシュすることになった。でも、こうしてポイントを獲得してシーズンを終え、好成績のすばらしい年を締めくくることができてうれしい。

 やっとシーズンも終わったので、僕はメキシコに帰って、しばらく休暇を楽しむつもりだ。激しい戦いが続いた長い一年だったから、友人や家族と過ごすオフが楽しみだよ。今年僕らが成し遂げたことを思い起こしながら、楽しい休日が過ごせそうだ。そうして少しリラックスしてから、2017年に向けての仕事に戻るんだ!

本日のレースクイーン

美月絢音みつきあやね
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。