また、マシは、ペナルティの程度はインシデントそのものを見て決めることになっており、インシデントがどういう結果をもたらしたかは関係ないと、改めて説明した。ハミルトンとの接触で、フェルスタッペンがリタイアした後、ハミルトンは10秒ペナルティを乗り越えて優勝を飾った。それもあって、ハミルトンへのペナルティは軽すぎると考える者もいた。

FIAのF1レースディレクターを務めるマイケル・マシ
FIAのF1レースディレクターを務めるマイケル・マシ

「私が就任する前から、長年、チーム、FIA、F1により議論されてきた結果、チーム代表は全員、インシデントの結果は考慮されるべきではないという主張だった」とマシは言う。

「そのため、インシデントについて判断する際には、インシデントそのものとそのインシデントの評価について判断する。インシデントの後に結果的に何が起きたかで決めるわけではない」

「長年スチュワードはそうやって判断してきた。組織全体での意向として、そうするよう指示されてきたのだ」

「結果を考慮し始めると、インシデントそのものの評価をする場合よりも、多数の異なる要素が出てきてしまう」

本日のレースクイーン

水神ききみずがみきき
2026年 / オートサロン
SUBARU / STI
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円