9年ぶりに復活した2020年のトルコGPでは異常なほど低い路面グリップに誰もが苦しめられた。それが2021年は一転、路面コンディションは劇的に改善された。その結果「エンジン全開率も大きく上がった」ものの、「それに対応できるよう構えている」とホンダF1田辺豊治テクニカルディレクターはコメント。さらにセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)の4番手が最高位だった初日の結果についても、「まだまだ改善の余地があり、最適化を進めていく」と総括した。

 またこの日サーキットを初めて走ったホンダRA272を模したレッドブル・ホンダのカラーリングに関しては、「素直にきれいだなと思った」「チームとの一体感もいっそう深まった印象でうれしかった」と語っていた。

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