2年ぶりの開催となったF1アメリカGP。今回からピットレーンやパドック、グリッドでの撮影が許可され、徐々に以前のようなグランプリに戻りつつあると感じていた熱田護カメラマン。この週末は、3日間を通して40万人の観客がサーキットを訪れました。そんなアメリカGPで熱田カメラマンが歩き、見て、感じて撮った写真と一緒に紹介します。
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2年ぶりの開催となったF1アメリカGP。今回からピットレーンやパドック、グリッドでの撮影が許可され、徐々に以前のようなグランプリに戻りつつあると感じていた熱田護カメラマン。この週末は、3日間を通して40万人の観客がサーキットを訪れました。そんなアメリカGPで熱田カメラマンが歩き、見て、感じて撮った写真と一緒に紹介します。