2年ぶりのアメリカGPで、アルファタウリ・ホンダの2台は揃ってトップ10グリッドを獲得。しかし9番手スタートのピエール・ガスリーは、リヤサスペンショントラブルで早々にリタイアを喫してしまう。

 そんなピンチの状況で、角田裕毅はよく踏ん張った。10番グリッドからスタートでふたつ順位を上げ、その後はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)に猛追される展開が続いたが、ミスのない走りで9位入賞を果たした。そんな角田を本橋正充チーフエンジニアは、「非常に落ち着いて、状況を把握しながら走っていた」「戦略を最大限活かすドライビングをした」と絶賛した。

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