■レッドブル・レーシング・ホンダ
マックス・フェルスタッペン 決勝=優勝

2021年F1第22戦アブダビGP決勝 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2021年F1第22戦アブダビGP決勝。初のチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 ワールドチャンピオンになることができて、すばらしい気分だ。これ以上のすばらしいレース、シーズンを望むことはできなかったと思う。今日はジェットコースターに乗っているようだったし、最終周まで勝機があまり見えないレースだったが、最後にすべてがうまくいったので、あとはチャレンジするだけだった。

 常に自分に「最後まで持てる力を出し切るのみ」と言い聞かせ、実際にそれができたと思う。もちろん、セーフティカー明けとなったラストラップでは僕たちは新しいタイヤを履いていたが、それでもチャレンジをしなければいけない状況だった。そして、幸いにもそれがうまくいった。

 チェコ(セルジオ・ペレスの)の今日のパフォーマンスには本当に感謝している。そのおかげで僕はチャンピオンシップを獲得できたし、彼はチームのために全力を尽くしてくれた。今日はチームワークのすばらしさを見せられたと思う。そして、彼は本当にすばらしいチームメートだ。

 メルセデスは今回、コンストラクターズチャンピオンシップを勝ち獲り、僕たちはドライバーズチャンピオンシップを勝ち獲った。そのことからも、今年、両チームがどれだけ激しく競っていたかがわかると思う。ルイス・ハミルトン(メルセデス)はすばらしいドライバーだし、それに対して疑いの余地はない。もちろん、彼とはシーズンを通していろいろなことがあったが、すべてが終わって振り返れば、僕たちふたりはすばらしいレースを戦ってきた。ふたつのチームが力を出し尽くして戦ってきたシーズンになった。

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