投稿日: 2022.03.21 16:07
更新日: 2022.03.22 16:12
更新日: 2022.03.22 16:12
レッドブル&HRC密着:燃料システムの問題で獲得できたはずの30点を失うも、優勝を争えるポテンシャルを証明
autosport web
レッドブルにとっては悪夢のような結末となった第1戦バーレーンGPだった。
マックス・フェルスタッペンが2番手、セルジオ・ペレスが4番手からスタートした決勝レースは、フェルスタッペンがポジションを維持。ペレスはスタートで出遅れて一時6番手に下がったものの、その後、ケビン・マグヌッセン(ハース)とルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて、10周目から再び4番手に戻り、2台そろって上位を走行していた。