2016年シーズンにルノーのふたりのドライバーは合わせて13回予選Q2に進出した。パーマーは、シーズン終盤に中団チームとして戦うことができる位置で終えたことに驚いている。

「シーズン後半にはマクラーレンやハース、トロロッソなどのチームと毎回戦うことができるポジションにいたことは、進歩を表している」と彼は語った。

「シーズン前半では、彼らとの差は大分開いていたんだ」

 パーマーは、自身がポイントを獲得できたのは10月のマレーシアGPで10位でフィニッシュした時のみだったが、そうした2016年の苦労も、ルノーが強くなっていくことで報われると考えている。

 2年目のルノーでシートを確保することができ、パーマーは2017年シーズンに個人的な目標を達成することが出来ると信じている。今年はチームがより競争力を増し、強力な結果を得ることが出来るようになると考えているからだ。

「2017年もルノーに残留し、コンストラクターズ選手権で9位に入れるようにすることが、昨年の初めに望んだことだ」とパーマーは語った。

「このチームは成功し、将来的には優勝とタイトルをかけて戦えるチームだから、僕に取ってチャンスなんだ」

「自分の実力を証明し続けて、チームから信頼されるようにならなければいけない。そうすれば僕はF1で求めているものを達成し、素晴らしいポジションにもたどり着けるだろう」

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