■オラクル・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=2位

2022年F1第11戦オーストリアGP 優勝したシャルル・ルクレールと2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
2022年F1第11戦オーストリアGP 優勝したシャルル・ルクレールと2位マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

 今日の僕たちは少し遅すぎた。戦略でできる限りのことをしたけれど、フェラーリ勢はものすごく速かった。タイヤのデグラデーションがこれほどひどかった理由を理解する必要がある。何が起きたのか僕にはよく分からないんだ。今日使ったどのコンパウンドも、うまく機能しなかった。

 今日は優勝できなかったけれど、大量のポイントを持ち帰ることはできた。困難な状況のときでも、しっかりポイントを稼ぐ必要がある。今日の僕たちはそれをやり遂げた。

 今週末、ファンの皆から信じられないほどの応援を受けた。でも、いくつかショッキングな出来事があったと聞いている(注:一部観客が女性の観客に悪質なセクハラ行為などを行った)。それは明らかに間違った行為であり、起きていたことは正しいことではない。僕たちにとってのホームレースでF1を祝うべき週末に、このようなことを言わなければならないのが残念だ。

(レース後の会見で語り)レースのある時点で予想したよりは良い結果だ。カルロスがトラブルに見舞われた後、(ルクレールに)挑戦したけれど、僕たちはレースを通してペースが少し不足していたし、タイヤマネジメントにも苦労した。今の時点では何が起きたのかよく分からない。状況を理解する必要がある。通常は(タイヤのデグラデーションには)苦労していないからね。今日は予想よりも苦戦した。どのタイヤを履いても数周するとペースが大幅に落ちてしまった。デグラデーションがひどかったためだ。今は理由を説明することができない。

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