F1第11戦オーストリアGPで、フェラーリのパワーユニット(PU/エンジン)がまたもトラブルに見舞われた。カルロス・サインツがレース終盤、表彰台圏内を走行しながら、残り15周でエンジントラブルに見舞われ、マシン後部から出火し、リタイアした。

 フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは「トラブルの原因はまだわかっていないが、状況は3レース前のアゼルバイジャンGPのシャルル(・ルクレール)のパワーユニットに発生したエンジントラブルに似ている」と語った。

 第8戦アゼルバイジャンGPでも、フェラーリはルクレールのパワーユニットにトラブルを発生させてリタイアしていたが、それもエンジントラブルだった。

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