元F1ドライバーのニキータ・マゼピンは、来月ドバイで開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの新シーズン開幕戦において、ふたたびレーシングマシンのステアリングを握ることになる。

 23歳でロシア出身のマゼピンは、GP3とFIA F2を経て2021年にハースでF1のシートを獲得したが、これは彼の父親の会社『ウラルカリ』社とチームとのスポンサー契約のおかげでもあった。しかしロシアがウクライナに侵攻したことから、すぐにFIAはロシア国籍のすべてのドライバーと企業に対し制裁措置を取った。ハースは昨年の初めにマゼピンを放出し、代わりにケビン・マグヌッセンを起用。ハースとウラルカリ社とのタイトルスポンサー契約も解除された。

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