●シェイクダウンラッシュ

 新車発表とともに各チームが続々とシェイクダウンを敢行している。スケジュールがあらかじめ公開されていることは稀なため多くのジャーナリスト、そしてファンはSNSにかじりつく日々。先陣を切ったのはアルファロメオだったが、その直後にレッドブルがシルバーストンで始動。チラ見せしているあたり、シーズンテストでは昨年のような度肝をぬくエアロを見せてくれるかもしれない。

 レッドブルの翌日にはハースも同じくシルバーストンでシェイクダウン。終始ドライコンディションの中で走行は行われ、ステアリングを握ったケビン・マグヌッセンによれば「感触は良好」とのこと。

 ミサノサーキットでシェイクダウンを行ったのはアルファタウリで、ステアリングを握ったのは角田だ。シェイクダウンを任されるのは当然といえば当然だが、結果を要求される立場であることを印象付けられる。紅葉柄のヘルメットも最高だ。

 フェラーリは新車の発表とシェイクダウンを同時に実施。お馴染みのフィオラノで行われ、特設スタンドに500人のファンが集結、イタリア国歌斉唱とともに赤い跳ね馬が飛び出してきた。カルロス・サインツは「タイトルを目指す」と直後にコメントを残しており、シャルル・ルクレールは「悪くない」と語った。

 あいにくのウエットコンディションで初走りとなったのはメルセデス。ジョージ・ラッセルの走りを神妙な面持ちで見守るハミルトン、その目の奥には勝利への渇望が潜んでいる。

◾️次のページへ:角田は今年も元気です

本日のレースクイーン

小湊美月こみなとみづき
2026年 / オートサロン
BMW
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。