■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム)
決勝=4位(58周/58周)
このレースで手にした結果に満足すべきだと思う。チームとして3位と4位なら文句なしだ。
複数回の赤旗と大きなアクシデントによって、全体のつながりがない感じのレースになり、フェルナンドも僕もドラマに巻き込まれてしまった。僕は1周目に軽い接触があったものの、最初の赤旗までは順調に走っていた。この週末を通じて、タイヤの温度を上げるのに少し時間がかかっていて、2回目のリスタートではターン3でブレーキをロックさせ、グラベルに飛び出してしまった。ただ、ありがたいことに、それよりも早く赤旗が振られていたので、最後のリスタートでは元のポジションに戻ることができたんだ。このスポーツは時として感情のローラーコースターになるよね!
全体としては、この大混乱のレースで大量得点を持ち帰ることができたし、序盤の3戦を終えてコンストラクターズ選手権2位にいるのは、とてもポジティブなことだ。
■フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム)
決勝=3位(58周/58周)
赤旗やインシデントが相次ぎ、ジェットコースターのような展開だった。メルボルンで経験したなかで一番クレージーなレースだったと思う。それでもまた表彰台に上がれてよかった。
レースではたくさんのことが起きた。ルイス(・ハミルトン)との2位争いは面白かったよ。僕たちのマシンのペースが良かったので、ルイスにプレッシャーをかけ続けることができた。でも彼は素晴らしい仕事をして、一切ミスを犯さなかった。
リスタート後のカルロスとの接触については、絶対に彼は意図してやったわけではないので、あのペナルティは重すぎる。
ここまで3戦ですべて表彰台に上った。このようなシーズンスタートを切ることができたことを喜びたい。
(レース後の会見で語り)序盤と終盤にたくさんのことが起きた。特に最後の30分は、何がどうなっているのか理解しづらかった。
でも自分たちのペースという面では良いレースだった。メルセデスはとても速かった。ルイスは信じられないような仕事をしたね。レースの間ずっと、ルイスにミスをさせようとプレッシャーをかけ、もっと近づこうとした。でも彼の走りは本当に素晴らしかった。まさにチャンピオンの走りで、ミスがなかった。58周目のターン13で1回ロックアップがあったぐらいだ。
(今後の目標を聞かれて)表彰台のもう少し上に上ることかな。3回連続3位だからね。少なくとも2位を狙いたい。
