メルセデスF1チームは、F1モナコGPに大規模なマシンアップグレードを持ち込むことを明らかにしていたが、その一部がモナコ前の木曜、明るみに出た。W14のアップグレードの主な対象は、サイドポッド、フロントサスペンション、フロアだ。

 2022年、2023年と、トップ争いができるパフォーマンスを発揮できずにいるメルセデスは、マシンの哲学を変更、“ゼロ・サイドポッド”から離れることを決めた。最初の大きなアップグレードは、5月のエミリア・ロマーニャGPで投入される予定だったが、大災害のためにグランプリが中止になったため、モナコで新パッケージをデビューさせることになった。

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