イギリス・シルバーストンに本拠を置くストラッカ・レーシングは21日、来季のル・マン・シリーズにアキュラARX-01cを投入し参戦すると発表した。

 シルバーストンを本拠とするストラッカ・レーシングは2008年はアストンマーチンDBR9でLMSに参戦、昨年はジネッタ・ザイテックGZ09Sを投入し、LMP1に参戦していた。今回チームはアメリカのホンダ・パフォーマンス・デベロップメントと契約し、アキュラにスイッチ。チームの公式発表ではARX-01cを投入するとしている。

「HPDとの契約は我々にとって理に適ったものだ」と語るのはチームマネージャーのピアース・フィリップス。「我々は提示されたすべてのオプションを検討し、HPDのような真のマニュファクチャラーと関係を築くことが将来に向けてベストだと迅速に判断した。そして、LMP1クラスでもう1シーズン戦うよりも、LMP2クラスのトップを奪うためのチャンスであると捉えた」

 ストラッカではLMSのほか、ル・マン24時間にも参戦することが決定。ドライバーとしてストラッカのレギュラーであるダニー・ワッツ、ニック・レベンティスに加え、デイビッド・ブラバム、ジョニー・ケイン、アンドレア・ピッチーニが加わるという。

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